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もうひとつの風景の珈琲がおいしい訳

もうひとつの風景のオーナーで焙煎士の中島康雄は、サウンドエンジニアでもあります。
NYUでレコーディングエンジニアの勉強をして、マンハッタンのレコーディングスタジオでエンジニアをしていました。帰国後はカシオペアのスタジオ、JIVEでエンジニアの仕事をしていました。現在もコンサートのPAや
レコーディングの仕事を焙煎の傍ら、しています。もちろん、店でやるライブでもです。

エンジニアの仕事は耳がよくなくてはなりません。以前、テレビ番組でソムリエの田崎信也さんが耳と鼻と口はつながっているため、微妙な味の違いを感じ分けるためには耳が悪くてはできない、とおっしゃっていました。つまり、この耳の良さが珈琲の微妙な味を作り出しているのだと思います。

世間に自家焙煎珈琲豆店は星の数ほどありますが飲み比べれば、違いは歴然なのです。どちらもおいしい珈琲ですが、日本一おいしいといわれるような珈琲ではありませんよね。アベレージをクリア出来ているくらいです。なぜなら、サウンドエンジニアの珈琲豆焙煎士は他に聞いたことがないですから。

通販をしていますので、あなたがいつも召し上がって、おいしいと感じている珈琲と比べてみてください。一番厳しい批評家として本当に日本一かを。

http://fuukeicoffee.shop-pro.jp/
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